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モロッコの旅行について


画像参照:elchicogris

モロッコは、北アフリカ北西部のマグリブに位置する立憲君主制国家です。首都はラバトになります。言語はアラビア語とフランス語で、英語は通じにくいようです。北部ではスペイン語が通じます。日本からモロッコに向かう場合、直行便がないので、ドバイを経由する必要があります。その際、フライト時間は最低でも19時間ほどかかります。ちなみに入国する際、3ヶ月以内の観光であればビザは必要ありません。

モロッコに旅行に行くなら、ベストシーズンは、夏の日中の暑さと冬の寒さを避けた4月、5月、9月、10月頃になります。また、2015年7月現在、治安の方は安定していますが、実際に旅行に行く場合には他のアフリカ諸国同様、直前まで治安情報を確認したほうが良さそうです。ちなみに、衛生面から、現地ではミネラルウォーター以外に水や氷は摂らない方が良いでしょう。

モロッコには、世界遺産がたくさんありますから、アフリカの旅行先としてはおすすめです。ここで、いくつか世界遺産について紹介したいと思います。まず、1番のおすすめは「フェズ」です。迷路のように入り組んだ世界一の迷宮都市で、モロッコで一番古い街並みになります。次に、おすすめなのが「マラケシュ旧市街」になります。「南方産の真珠」とも呼ばれていて、人と物に溢れるサハラの城壁に囲まれた交易都市になっています。ジャマ、エル、フナ広場はいつも人でにぎわっています。

あと1つおすすめは「アイト・ベン・ハドゥの集落」です。『アラビアのロレンス』のロケ地となったところで、小山に作られた日干し煉瓦造りの要塞都市になります。他にも、かつては首都として栄えた、壁に囲まれた都市の古都メクネス。2つの大陸の文化が交じりあった白壁の街のテトゥアン旧市街。「城塞の都市」という意味があり、歴史を感じさせる街の首都ラバト。マサガンのポルトガル都市、エッサウィラのメディナ、ヴォルビリスの古代遺跡、などなどおすすめの世界遺産が沢山あります。
他にも、世界遺産ではないけれど、サハラ砂漠やシャウエンなどもオススメの観光スポットになっています。サハラ砂漠は、メルズーガという町がサハラ砂漠の玄関口となっています。メルズーガからの砂漠ツアーの内容は、日没前の2時間ラクダに乗ってキャンプ地に移動し、その後宿泊、早朝2時間かけて戻ってくるというものです。気になる方は体験してみるととても良い思い出になるでしょう。シャウエンは、白と青を基調とした美しい街です。ヨーロッパのキリスト教徒に追い出されたイスラム教徒が城塞として造ったのが街の始まりといわれています。

たくさんのおすすめ場所を紹介しましたが、他にも素晴らしい観光場所はあります。旅行に行く方は自分で行きたいところを事前に調べて行くと良いでしょう。

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